便秘するとなぜいけないのか

「便秘なの」と言っても、あまりに当たり前過ぎて「ふ~ん」で終わってしまいますが、便秘が長年に及ぶと、実は普通の病気より厄介な状態になることはそれほど知られていません。

大便が直腸までくるとその刺激で「トイレに行きたい」という気持ちが脳に伝わります。

ところが2日も3日も直腸に大便がたまると、次に便がやってきても全く刺激が脳に伝わらず、便意が起こらなくなってしまいます。

女性の場合はトイレに行く時間を「この仕事が終わるまで」とか「今はまずいから」などでガマンしてしまい便秘になることが多いので、まずは便意を習慣づけることがとても大事です。

便秘によって腸内にたまった大便は、そのままの状態では何日もためることができないので、水分を腸管から吸収し、圧縮して固めてゆきます。その再吸収した水分の中には大便で捨てようとした生ごみのような毒素がたっぷり!!解毒工場の肝臓は、毎日毎日送られてくるごみ処理にお手上げ状態になります。

肝臓が弱ってくると、血液循環に影響が起こり、頭痛や肩こり、冷え性、痔なども悪化します。

また、解毒作用が衰えるので肌荒れや吹き出物、ニキビ、湿疹など皮膚のトラブルも続出!

肝臓は自律神経をつかさどっているので、眠れなかったり、イライラしたり、のぼせたりする状態もでます。

漢方でいうと便秘で大便を腸内にためこむと、腸に炎症が出てその炎症は心臓を圧迫することになります。そのため血圧が上がったり、心臓に負担をかけるので高血圧や心臓病の方は特に便秘は大敵です。

そして重要なのは「免疫」。腸の中には免疫系の最大防御システムがあります。ですからここが汚れてくると、風邪だけでなくアトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー、その他の難病、大腸がん、乳がんを始めとするがんなどにかかりやすくなります。

腸内の環境を改善(善玉菌を増やす)し、腸内にたまった老廃物を掃除しながら毎日すっきり臭いのない排便ができる方法をおすすめしています。

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