アトピー・皮膚病

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アトピーを治すのはあなたです

人間のからだには自然治癒力というものが備わっているという事はご存知だと思います。
その力が、特にアトピー治療においてよく感じます。
アトピー性皮膚炎の患者さんは、治療を始めると、赤みがひどくなったり、ジュクジュクリンパ液が出てきたり腫れてしこりが出来たり、怖くなるぐらいビックリすることがよく起こります。
それでも頑張って治療を続けると、赤みやかゆみや熱が治まってカサカサのみになり、最後にはつるつるの綺麗な皮膚が出てきます。
当店がアトピー性皮膚炎の治療に使うのは、漢方や食品や化粧品などです。
決して症状のみを押さえつけているのではなく、自分の体が持つ、病気を治そうとする力を最大限に高めているだけなのです。
初めは黒ずんでごわごわな傷だらけの皮膚が、驚くようないろんな過程を経て、最後につるつるになっていくのを見ると、生命力の力強さに圧倒され、神秘的でさえあります。
もう一つ治すために欠かせない事は患者さん自身の心です。
患者さんが「治るかも。。。。」と思えるかどうかなのです。
来店されるほとんどの方は、今までいいと言われるあらゆる事をしてこられます。
なので当店に来られた時も「どうせ治らないかも」という疑いの気持ちをお持ちです。
しかしある程度治療を続けていくうちに、自分でも良くなって来ていることに気付き「もしかしたら、治るかも」と思えるようになってきます。
それまでいくら食事の事や体を動かす事など、いろいろお話してもなかなか行動に移せなかった人も「どうせ治るなら、早く治したい」と言う気持ちが出てき、積極的に実行してくれるようになります。
そうすれば回復はますます早くなります。
ですからどんな病気でも、お客様と十分話をし、今起こっている症状は体がどうなっているかを説明し、納得していただくことがスタートとなります。
納得なしに、信じず服用しても効きにくいです。
治療は患者さんと二人三脚で勧めていくものであり、どちらが先走ってもうまくいきません。主体は患者さんです。


洗浄

汚れや汗は症状を悪化させます。まず、刺激の弱い洗浄剤で、頭皮と身体を優しく丁寧に洗い、清潔にすることが大切です。

保湿

最近よく使われている白色ワセリンなどは、保湿作用はありますが、皮膚呼吸を抑え皮膚の赤みテカテカにしています。そして塗って日焼けすると像の皮膚のようにゴワゴワになってしまいます。

かゆみをとめる

皮膚の状態が改善されないように見えるのは、掻いてキズをつけているからです。就寝時に無意識に掻かないように、なるべく副作用が少なく効果の高い痒み止めのクスリを服用したほうが良いです。

抗菌除去

アレルギーを引き起こす原因となる抗原にはダニや食事などがあります。どのようなことに気をつけなければならないかアドバイスします。

脱ストレス

「病は気から」と言うように、ストレスは症状を悪化させます。特に希望を持てない場合は、何をしても効果はでません。

補助療法

食事内容と食べ方が非常に大切です。特に緑黄色野菜の不足が大きな原因となっている場合が多いようです。

免疫調整

アレルギーは免疫の過剰反応です。現在免疫をつかさどる細胞の80%は腸にあると言われています。治療する上で、免疫をいかにしてコントロールするかが最大の問題です。


症例

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■生後3ヶ月■

まだ殆ど皮膚症状は現れていません。 少し乾燥していた為、3ヶ月検診で貰ったステロイドを使用。

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■生後5ヶ月■

顔がはれてきました。

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■生後6ヶ月■

ご来店いただきました。 体重6.4kg(発育停止)
※お母様に食事指導→ (母乳のみ)

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■生後7ヶ月■

ジュクジュクのリバウンドががかなり治まり、肌の乾燥が始まりました。もう少しです。

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■生後9ヶ月■

クリームローション類を追加使用。 見た目はもっときれいです。 体重6.0kg


*アトピー、トラブルケア時の注意事項*

●スキンケアは薬剤的治療ではなく、ケアの補助を行うものです。

●ステロイド剤等は長期連用による副作用があります。また、ステロイド剤の使用停止、または使用量を減らすことにより症状の悪化、発熱などおこる場合があります。また長期連用からのステロイド剤使用停止には特に注意して下さい。

● アトピー、トラブルケアの期間は個人差があり、長期間に及ぶ場合があります。

●ステロイド剤の使用停止、または使用量を減らす時には、体調管理に注意しましょう。

上記のことを、ご理解したうえでアトピー、トラブルケアを行って下さい。

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